このニュースレターは基本無料でお送りしております。現在は1週間ごとに、全員閲覧可能なレターと有料会員限定のレターをお送りしています。詳しくはこちらをご覧ください。
下記にメールアドレスを入れて「Subscribe」を押し、一番右の「None」を選んで、届いたメールから確認リンクを押していただくと無料登録完了です!
ちょっと今回はキツめのことを書くので、通常は無料の回ですが、有料にします。
気になったものたち
今回から、太文字斜め文字の文章が私のコメントです!それ以外は記事です!
阪神が優勝したのでバーチャル道頓堀を見に行ったら、みんな景気良くダイブしてて、なかなか良かった - X
折角なので道頓堀に寄ったら日本一治安良さそうだった - X
リアルでできないことがバーチャルのリアル場所(?)ならできる!というのがVRのおもろさ
読み手より書き手の方が多い時代というのは真剣に考えなければいけないと思っていて、個々の書き手が大量に書籍を出版しても、一般の(働いている)読み手も、書き手自身も当然全てを追い切れるわけもなく、言論内でどういう議論が行われているのかを追うのだけで一苦労な時代になっている。 - X
25年に大バズ! 応援ソング『倍倍FIGHT!』の歌詞とリズムの作り方 - 日経XTREND
多世界解釈 - Wikipedia
SFでよくある「平行世界(パラレルワールド)」という話はこの量子物理学の話が出元っぽい
「メリデメがなぜダメか?」 「評価の具体例は?」 と多数ご質問を頂いたので解説します これを見れば、メリデメ整理が不十分な理由は一目瞭然かと 選択肢を評価する目的は、関係者間で合意形成すること そのため、議論可能な形に整理することが必要なのです ※簡易な例なのでツッコまないでね https://t.co/3uunArLEGv - X
遠軽町長選、無風一転選挙戦へ 合併後初 現職、新人の争い - 北海道新聞デジタル
マジで全然地元の誰も知らない人らしい、メリットあるのか?
ドラッグストア店員だが、お前らの薬の買い方が無知すぎて心配になる - Web Archive
J2札幌 石水創代表取締役社長単独インタビュー…8月の指揮官交代に「後悔なし」1年でのJ1復帰へ「必ず結果はついてくる」 - スポーツ報知
佐賀県警の科捜研職員 未実施のDNA鑑定 実施を装う 懲戒免職 - NHKニュース
なんかすげーヤバそうな話だけど、どれくらいヤバい話なのかよくわからない
CULTURE AFTER YOUTH CULTURE - Substack
カルチャーがすっかり若い人のものじゃなくなってしまったという話
AIテキストが伸びない理由は、90年前の哲学者が説明していた話。「あ、これAIっぽいな」と思った瞬間ツイートもnoteも読む気が失せるわけですが、その理由は米哲学者ジョン・デューイが「Art as Experience」(1934)の中で述べていました。今回はこれを援用しながら。 - X
デューイは、鑑賞において二つの態度を区別しました。一つは惰性的に情報を確認する「再認」、もう一つは新鮮に対象を感じ取る「知覚」です。 この定義になぞらえると、AIのテキストは整然としすぎており、読み手にとっては「再認」になりやすい。「なんかツルツルしてる」感覚は、まさに「情報の再確認にすぎず、新しい刺激を受けていない」状態です。 一方、人間の文章は言葉の揺れや意図しない飛躍などがあって、ざらついています。どうしても主観が入り込みやすく、結果として読み手に「知覚」を呼び起こしやすいわけです。ポジネガはともかく、新たな発見や共感が生まれやすい構造になっています。 さらにデューイは、経験を統合する要素として「リズム」を重視しました。人間の文章には、その人独自のリズムや言い回しが宿っています。「この人の文章、なんか読みやすいな」という感覚がそれです。 読み手はそのリズムの反復に触れることで、まるで「著者と会話している」かのような親密さを感じるわけです。一方、AIの文は構造上どうしても均質になりがち。会話のグルーヴ感は生まれにくいわけですね。
西川貴教 主催のイナズマロックフェス名称変更へ「演者の皆さんに申し訳ない気持ちで一杯でした」 - ライブドアニュース
【ここに、ヌジャおじ(ヌジャベスおじさん)という概念を提唱します!】 - Threads
2025年のサブカル冷笑、Threadsに生きていた、マジでやめたほうがいいのにと思う
「体の中が見たい」15歳少女の快楽殺人 数々のサインは見逃された 加害元少女は今 - TBS NEWS DIG
FeliCaの“脆弱性”報道はなにが問題なのか - Impress Watch
広がる陰謀論、一度信じると脱出は難しく 鳥海不二夫氏 - X
クリエイター・事業者向け公募情報 | クリエイター支援基金 - Japan Creator Support Fund
Stack- Stack is an evolving platform for media art and emerging technologies based in Thailand, where creative inquiry intersects with critical infra. - Instagram
排外移民言説が外国の極右ネットワークと繋がってきてる気がする - 電脳塵芥
つながってきているというか、イーロンが日本好き排外主義ネオリベ右翼だから日本の排外主義ネオリベ運動は煽るよねという話なのでは
「今さら騒いでほしいの?」 女川原発の取材で問われ、気づいたこと - 朝日新聞デジタル
考えたこと→X
スペキュラティヴデザインの恩師・ダン&レイビーがニュースクール(パーソンズ)を去る。RCA10年、NY10年、そしてまたUKへ帰るとのこと。 - X
おしまいのインターネットを見た・・・ - X
吉永嘉明 - Wikipedia
マイクロソフトとOpenAI、提携について暫定合意 - Bloomberg
【ニュース】田舎酷道・軽トラ配達ゲーム『Easy Delivery Co.』9月18日配信へ。“最低賃金未満”で働く猫、ガソリン代に苦しみながら荷物をお届け https://t.co/UEZvVc8Ffu https://t.co/3o3pQad0H6 - X
かなりやりたい
中島宏之氏が現役復帰「声をかけていただいた」中東&南アジア拠点プロリーグのオファー快諾 - 日刊スポーツ
Jini | ゲームゼミ - note
ニッチ情報サブスクのお手本シリーズ
印度カリー子 (@IndoCurryKo) - X
いまのSNSでウケるコンテンツ、Twitter的ユーモアで構成された縦型動画?
おれはサカナクション山口一郎さんの考えにものすごく共感した - X
なつかしのFlashゲームをまた遊べるようにしました。 「マテリアルスナイパー」や「艦砲射撃」、「2ch格闘」など、私が制作した22作品を公開中です。 - X
マネジメントの話をしようと思う。 - X
そういった想定外のものをすべて想定内に置いた上で、リスクをコントロール下に置くことこそが、「マネジメント」と言える。
これはいい言語化
ビッグチャレンジ|サンリオ - サンリオ
はやくビッグチャレンジになりたい
カメラクルーが一輪車みたいのに乗って選手を追い撮りしてるのすごい。かっこいい。 - X
Jimmy Gressier - Wikipedia
世界陸上2025の男子10000mのチャンピオン、激スローなレースを制したので中距離上がりかなと思ったけどそういうわけでもなかった、ペースの上げ下げに強いタイプだったのかな。それでもラスト2周1’55”はすごい
※今日はかなりショッキングな事件を扱うので、厳しいと思ったら読み飛ばすことをおすすめします。本当にショッキングなものを貼ったりとかはしていません。
Keep reading with a 7-day free trial
Subscribe to SNSやめるクラブ to keep reading this post and get 7 days of free access to the full post archives.